ワイドショーチックに貴方に迫る、歴史勉強会の情報を記載。
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着付けの会終了★
 人身事故の影響で止まったり徐行運転したりのJRのおかげで、白山駅に到着したのはすでに9時10分過ぎ…!

 小走りに地図を片手に路地を微妙にあちこち迷いつつ、今回の会場、「花みち」に何とか到着。

 こちら、元は芸者さんを呼んで宴を開く場でもあった待合だけあって、何とも風情のある建物でした。玄関灯に引戸、長い廊下、窓はもちろん木枠。白い障子越しに凝った細工の欄間が美しく影を落とすさまなどを眺めていると、ハテここは大正時代か、それとも昭和初期?と軽くタイプスリップ感覚も味わえたりして。

 なおかつ、通されました二階の八畳のお座敷の襖には、
あかねさす 紫野行き 標野行き 野守が見ずや 君が袖振る
と美しい筆書でさらさらと…!

 ええ、前回の歴史会にご参加いただきました皆様にはこの歌が誰のものかもうお解かりになったと思います。奇遇ですね〜(笑)。

 さて、諸々事情が重なってしまったのと&設定した集合時間が早かったためか、今回集ったのは私含め3人でしたが、「慣れると簡単かつ綺麗に結べるお太鼓結び」を重点的に、短くも結構濃ゆくやれたんではないかな〜と。
 この帯結び、鏡を見なくても本当綺麗に結べるのです。初心者はもちろん、手結びである程度結べる方も知ったら目ウロコだと思います。お勧めですよ♪

 ではでは、皆様の艶姿を!と言いながら、今頃写真取るのを忘れたことに気づく私(駄目駄目)。
 …しかたがありません。コーデを詳しめに書きますのでご想像を☆

 最初薄紫の浴衣を夏着物風に着ていらした梅花さんは、あの紫に白の花模様のすんごくよくお似合いのお着物に、紺地に赤で流水が織り出された帯、帯揚げは淡いピンク、帯締めは銀と茶。華やかな中にもきりりと粋な感じ☆

 みっちゃんさんは私が持参しました薄紫の単、半襟は白薔薇レース襟に濃い紫のレースを重ねて、帯は濃い紫の陣目ストライプ、帯揚げはクリーム色の縮緬、帯締めは明るい藤色に白のドットが入ったものに、みっちゃんさんご持参の超ステキなカメオ?系ブローチを帯留めにして、袖口にも見せレース袖をプラス。ヴィクトリアンなイメージで(着物だけど:笑)。

 私は鎌倉のアンティーク屋さんで購入した紫の矢羽柄の銘仙に、黄色地に橙と珊瑚色と紅と銀糸で花を織り出した帯、サーモンピンクの帯揚げに紫のぼかし帯締。

 しかし、気がついてみると3人とも見事にの着物揃い。ムラサキ星人の集いでした☆
 その後は、ちょうど小腹も減って、神田は「まつや」へ。
 お猪口に出てくる蕎麦味噌と、天ぷらを肴に平日の昼から日本酒をちびりちびりとやっていると、よい感じにほろ良い気分。
 江戸前の冷たい蕎麦はひんやりと喉を通って、まるっきり池波正太郎の世界です。シアワセ…!

 まつやを出てから、さらなる池波ワールドを目指して、粟ぜんざいで有名な「竹むら」へ。
 が、何とこの日に限ってお休みの張り紙…!やはり素敵な昔の日本の店構えの前でがっかりと佇んでいると、背後でも同じようにがっかりしてらっしゃるご夫婦が。やっぱり今「まつや」から出てきたところで、何でも静岡からいらしたのだとか。それは残念ですね…。

 そういうわけで、次回リベンジを固くココロに誓いつつ、大通りを渡って向かいの万惣ビルへ。
 万惣フルーツパーラーと言えばホットケーキが有名ですが、見るからに美味しそうな万惣フルーツパフェに瞬時にして目を奪われる私たち。
 これがすごく美味しかった…。
 もう本当イチゴもパイナップルもメロンもそれぞれしっかりと味が濃くて、生クリーム&バニラアイスもミルキーで美味しいし、底の方からにじみ出てくるオレンジのジェラートがまた、異様に美味しいのでした…。パフェを一さじずつ惜しんで食べたのは初めてかも。

 気がつくと午後は3時もまわっていい時刻。腹ごなしに移動しましょうということで、東京都庭園美術館の「大正シック展」へ。着物を着ていると入場料が割引ということで、入り口にてちょっとお得な感じでした。
 元宮家の敷地は、五月の薔薇が花盛り、邸内もさすがに素晴らしく、特に階段踊り場の、上に果てしなく高い西洋窓がカーテン越しの、午後の白い光に輝いてるのが美しかったです。

 普段全館撮影禁止なのですが、今回は一部撮影してもよいお部屋があるということで、以下パチリ。展示されている「T夫人」という絵を真似てロングパールネックレスを貸してくれるのです。
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この記事へのコメント
やーん 紫三姉妹v-22

す・て・き

フルーツパフェも
おいしそう〜。おなかへってきた。

くりきみ[URL] 2007/06/03(日) 01:02 [EDIT]

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