本日は第29回歴史の会でした!

応仁の乱の中、花開いた東山文化について・・・
・・・と思いきや。
マキ山さんいわく、
「東山文化、深すぎて間に合わなかった。」
・・・とのこと。
深いって・・・なにが?
実はマキ山さん、教科書的に紹介されている東山文化の
発祥や由来・考え方について掘り下げて研究していたのです。
そりゃあんた・・・。
そこだけ研究している職業の人もいるくらいなんですから!
どこまでマニアックに?!
〜室町・東山文化の内容については
次回までにまとめてくれるとのことです。
今回は、応仁の乱の後の10代将軍:足利義稙の一生を追いつつ。
11代:義澄・12代義晴の人生もからめて
戦国時代の半分までを将軍視点で追ってみました。
この時代・・・、チョー地味でした!
一同テンションがあがるタイミングもなく。
(あるとしたら、腹黒い人を非難するくらい?)
初参加の方は興奮してくださっていたのですが、
なによりマキ山さんのテンションが一定でした!
(血なまぐさいときや元寇の時にはギラギラしているくせに・・・。)
特にスター性・カリスマ性のある人は出てこなくて
因果応報な裏切りや脱走が続出したり。
この流れの中で、事実上室町幕府が機能しなくなり、
管領の家で下克上が続出します。
<マキ山名言集>

・応仁の乱の後・・・記述によると、「カラスしか飛んでない」状態。
結局なんだったんだろう?あの12年・・・。
・管領はグランドマネージャー。将軍はお飾り。
・将軍職を廃された義稙・・・。
当時の朝廷:同族会社の人事みたいなもの。
お金がないので、お金を積まれれば「はいそうですか。」
・後でいくらでも巻き返しがきく!生きていればこそ!
おとなしく流されて逃げろ!
・「平和になりました。和議を」・・・というところから、必ず騒乱になる!
・大物崩れ・・・あっけない。今までの因果が巡ってくる。
・細川晴元の三好さんへの新しい殺し方・・・宗教間の争いを利用した!
・疲弊していくエネルギー・・・時代が変わるときは、そうなる。
・畠山・斯波・細川の三管領は下克上により解体される。
・安房の国のつながり・・・地元の人は裏切らない。地力のつながり。
(なぜなら、お互いに都合がいいから。)
・この時代は目的がない?!
<参加者の感想コーナー>

・総理よりも大臣が力を持つようになる現代と通じる部分も。
時代が変わる合図か?!
〜野性の力のぶつかり合い。膨大なエネルギー→分散。
それまでは一部の諸侯たちが持っていたものが、バラバラに。
欲のスケールも分散した?!
→とりあえず目の前の手戦に勝つことが目的に!
・京都がいちばん遅れてる!地方ではどんどん新しいことが進んでいる。
「中央には任せておけない」という気持ちから、
大内さんは山口県に帰っちゃった。(貿易上手くいってるし。)
・細川さんは代々キタナイな〜。
〜だからこそ、現代まで生きている!元は源氏であり、足利の分家だった。
・京都しょぼい!政治体制が中央集権から地方へと。
・登場人物はみんなパッとしないから争うのか?
〜一つの家が続いていくと、どんどん弱ってくる。細川氏もしかり。
・初参加だけれども、めちゃめちゃおもしろかった!
パッとしない将軍家とともに、文化や修験道や出奔などなど
当時の人の美意識やポリシーが実はあって、それを垣間見れた気がする。
・この時代に文化が栄えた背景は何がある?
〜地方は二毛作で裕福になり、子どもが全員で働かなくてもよくなった。
その分、職人になる人も増えて選択肢も増え、品物も増え・・・という循環。
京都がダメな分、身分の高い女性が地方の戦国武将の妻に。→小京都。
・リーダー不在な今、奥さんに天下の夢を吹き込まれて
ドリームが膨らんだ武将たちも?!
・この時代の細川〜下克上の流れ:中国の三国志に似ている。
勝ったり負けたり・・・。
たまたま当たった役だが、(中国出身の方。)
最後に義稙の亡くなった場所は学生時代に過ごした場所だった!
・みんなよくやるなぁ〜。飽きもせずに。
足利13代に関する感情や人柄を表す情報がないので、キャラが立ってこない。
この人たちが生きている感じがしない。
・主役が下の人たちに移っている!天皇に関するエピソードが出てこない!
天皇→公家→武家→武将・・・ピラミッドがどんどん上から崩れてきた。
時代を創る側(戦国武将=人気がある)と、
時代に追われる側(目の前のことしか見えていない)がいる。
〜時代を創る人には、時代のタイミング・場所がある。
武田信玄はちょっと生まれるのが早すぎた。そして、甲斐の国はやりにくい。
織田信長はちょうど時代がピッタリだった!
・恐怖に追われている?!勝ってもビジョンがない。
〜権力が下に下りて来ている。
ビジョンを立てたことがない人たちには、練習の時間が必要。
(忠誠を尽くしていればよかった・・・考えなくても良い時代だった。)
カリスマリーダーがいない時代、
これくらい無駄なことをやりつくさなくちゃ、気がつけない。
やりつくしたら、「国を治めなくちゃ!」という気持ちになる。
・・・ということで。
地味ではあるけれども現代と重なる部分もあり、
とっても学ぶところが多くありました。
この時代の中央から権力が地方へと移っていく様って
今の地元を元気にしようとする活動に通じるものがあるように
私は感じています。
本当に、日本復興のカギは、地方経済の活性化にあるのかも。
〜そんなわけで、
次回の歴史の会。今度こそ、東山文化です!
「わび・さび」
「幽玄」
「秘すれば花」
・・・・この意味を、正確に説明できますか?
由来ではなく・・・。
これらの歴史を紐解きつつ、経済と生活に密着した視点から
底知れない東山文化を紐解きます!
7月18日13:00〜17:00
カフェミヤマ渋谷公園通り店「ウメハナクラブ」です!
参加希望の方は、
こちらからコメントにて参加表明をお願いします♪

応仁の乱の中、花開いた東山文化について・・・
・・・と思いきや。
マキ山さんいわく、
「東山文化、深すぎて間に合わなかった。」
・・・とのこと。
深いって・・・なにが?
実はマキ山さん、教科書的に紹介されている東山文化の
発祥や由来・考え方について掘り下げて研究していたのです。
そりゃあんた・・・。
そこだけ研究している職業の人もいるくらいなんですから!
どこまでマニアックに?!
〜室町・東山文化の内容については
次回までにまとめてくれるとのことです。
今回は、応仁の乱の後の10代将軍:足利義稙の一生を追いつつ。
11代:義澄・12代義晴の人生もからめて
戦国時代の半分までを将軍視点で追ってみました。
この時代・・・、チョー地味でした!
一同テンションがあがるタイミングもなく。
(あるとしたら、腹黒い人を非難するくらい?)
初参加の方は興奮してくださっていたのですが、
なによりマキ山さんのテンションが一定でした!
(血なまぐさいときや元寇の時にはギラギラしているくせに・・・。)
特にスター性・カリスマ性のある人は出てこなくて
因果応報な裏切りや脱走が続出したり。
この流れの中で、事実上室町幕府が機能しなくなり、
管領の家で下克上が続出します。
<マキ山名言集>

・応仁の乱の後・・・記述によると、「カラスしか飛んでない」状態。
結局なんだったんだろう?あの12年・・・。
・管領はグランドマネージャー。将軍はお飾り。
・将軍職を廃された義稙・・・。
当時の朝廷:同族会社の人事みたいなもの。
お金がないので、お金を積まれれば「はいそうですか。」
・後でいくらでも巻き返しがきく!生きていればこそ!
おとなしく流されて逃げろ!
・「平和になりました。和議を」・・・というところから、必ず騒乱になる!
・大物崩れ・・・あっけない。今までの因果が巡ってくる。
・細川晴元の三好さんへの新しい殺し方・・・宗教間の争いを利用した!
・疲弊していくエネルギー・・・時代が変わるときは、そうなる。
・畠山・斯波・細川の三管領は下克上により解体される。
・安房の国のつながり・・・地元の人は裏切らない。地力のつながり。
(なぜなら、お互いに都合がいいから。)
・この時代は目的がない?!
<参加者の感想コーナー>

・総理よりも大臣が力を持つようになる現代と通じる部分も。
時代が変わる合図か?!
〜野性の力のぶつかり合い。膨大なエネルギー→分散。
それまでは一部の諸侯たちが持っていたものが、バラバラに。
欲のスケールも分散した?!
→とりあえず目の前の手戦に勝つことが目的に!
・京都がいちばん遅れてる!地方ではどんどん新しいことが進んでいる。
「中央には任せておけない」という気持ちから、
大内さんは山口県に帰っちゃった。(貿易上手くいってるし。)
・細川さんは代々キタナイな〜。
〜だからこそ、現代まで生きている!元は源氏であり、足利の分家だった。
・京都しょぼい!政治体制が中央集権から地方へと。
・登場人物はみんなパッとしないから争うのか?
〜一つの家が続いていくと、どんどん弱ってくる。細川氏もしかり。
・初参加だけれども、めちゃめちゃおもしろかった!
パッとしない将軍家とともに、文化や修験道や出奔などなど
当時の人の美意識やポリシーが実はあって、それを垣間見れた気がする。
・この時代に文化が栄えた背景は何がある?
〜地方は二毛作で裕福になり、子どもが全員で働かなくてもよくなった。
その分、職人になる人も増えて選択肢も増え、品物も増え・・・という循環。
京都がダメな分、身分の高い女性が地方の戦国武将の妻に。→小京都。
・リーダー不在な今、奥さんに天下の夢を吹き込まれて
ドリームが膨らんだ武将たちも?!
・この時代の細川〜下克上の流れ:中国の三国志に似ている。
勝ったり負けたり・・・。
たまたま当たった役だが、(中国出身の方。)
最後に義稙の亡くなった場所は学生時代に過ごした場所だった!
・みんなよくやるなぁ〜。飽きもせずに。
足利13代に関する感情や人柄を表す情報がないので、キャラが立ってこない。
この人たちが生きている感じがしない。
・主役が下の人たちに移っている!天皇に関するエピソードが出てこない!
天皇→公家→武家→武将・・・ピラミッドがどんどん上から崩れてきた。
時代を創る側(戦国武将=人気がある)と、
時代に追われる側(目の前のことしか見えていない)がいる。
〜時代を創る人には、時代のタイミング・場所がある。
武田信玄はちょっと生まれるのが早すぎた。そして、甲斐の国はやりにくい。
織田信長はちょうど時代がピッタリだった!
・恐怖に追われている?!勝ってもビジョンがない。
〜権力が下に下りて来ている。
ビジョンを立てたことがない人たちには、練習の時間が必要。
(忠誠を尽くしていればよかった・・・考えなくても良い時代だった。)
カリスマリーダーがいない時代、
これくらい無駄なことをやりつくさなくちゃ、気がつけない。
やりつくしたら、「国を治めなくちゃ!」という気持ちになる。
・・・ということで。
地味ではあるけれども現代と重なる部分もあり、
とっても学ぶところが多くありました。
この時代の中央から権力が地方へと移っていく様って
今の地元を元気にしようとする活動に通じるものがあるように
私は感じています。
本当に、日本復興のカギは、地方経済の活性化にあるのかも。
〜そんなわけで、
次回の歴史の会。今度こそ、東山文化です!
「わび・さび」
「幽玄」
「秘すれば花」
・・・・この意味を、正確に説明できますか?
由来ではなく・・・。
これらの歴史を紐解きつつ、経済と生活に密着した視点から
底知れない東山文化を紐解きます!
7月18日13:00〜17:00
カフェミヤマ渋谷公園通り店「ウメハナクラブ」です!
参加希望の方は、
こちらからコメントにて参加表明をお願いします♪
こんにちは〜。梅花です!
29回はなんだか煮え切らない、
プスプスした室町幕府の崩壊について。
足利10代〜13代&細川氏周辺を取り上げてまいりました。
次回の歴史の会。今度こそ、東山文化です!
「わび・さび」
「幽玄」
「秘すれば花」
・・・・この意味を、正確に説明できますか?
由来ではなく・・・。
これらの歴史を紐解きつつ、経済と生活に密着した視点から
底知れない東山文化を紐解きます!
■ 日にち : 7月18日
■ 時 間 : 13:00〜17:00
■ 場 所 : カフェミヤマ渋谷公園通り店
予約名は「ウメハナクラブ」です!
参加希望の方は、
こちらからコメントにて参加表明をお願いします♪
29回はなんだか煮え切らない、
プスプスした室町幕府の崩壊について。
足利10代〜13代&細川氏周辺を取り上げてまいりました。
次回の歴史の会。今度こそ、東山文化です!
「わび・さび」
「幽玄」
「秘すれば花」
・・・・この意味を、正確に説明できますか?
由来ではなく・・・。
これらの歴史を紐解きつつ、経済と生活に密着した視点から
底知れない東山文化を紐解きます!
■ 日にち : 7月18日
■ 時 間 : 13:00〜17:00
■ 場 所 : カフェミヤマ渋谷公園通り店
予約名は「ウメハナクラブ」です!
参加希望の方は、
こちらからコメントにて参加表明をお願いします♪
